
【一般公開】「千曲川本川流域の気候変動・極端降水を予測する気象モデルの構築」第1回検討会のお知らせ
表題の第1回検討会を一般公開にて開催いたします。
また、引き続き開催の講演会のお知らせをいたします。
テーマ:令和7年度「北陸地域の活性化」に関する研究助成事業
「千曲川本川流域の気候変動・極端降水を予測する気象モデルの構築」
概 要:千曲川で発生する大洪水の約7割は台風により発生する。
過去の台風性の豪雨は、風向と地形の影響を強く受け、通常、千曲川本川上流域で発生する。
山脈に囲まれる内陸河川の千曲川流域では、他河川流域と異なり、台風性豪雨域が流域内に重なったことはなく、
隣接する利根川流域での豪雨域の縁が千曲川本川上流域に少し重なることで大洪水が発生している。
本事業は、このような千曲川特有の気候特性を踏まえた極端豪雨を考慮した治水計画を可能にするため、
千曲川本川流域を対象とする精緻な気象モデルを令和7年度に構築し、誰もがこれを利用できるようにする。
<第1回 検討会>(一般公開)
日 時: 令和7年7月18日(金)13:00~14:00
場 所: ハイブリッド開催
(1)会場(定員100名) : 信州大学工学部長野(工学)キャンパス
太田国際記念館(E9棟) 2階
キャンパスマップ
(2)Zoomウェビナー(定員500名) (申込受付後にzoomURLをご案内します。)
次 第:
13:00~13:05 挨拶・概要説明 吉谷純一 信州大学工学部水環境・土木工学科 教授
13:05~13:25 気象モデルを利用した防災計画の内外の事例紹介
石田 桂 熊本大学准教授/信州大学特任准教授
13:25~13:30 調査研究計画説明 吉谷純一教授
13:30~13:50 意見交換
13:50~14:00 その他、次回検討会予定
14:00 閉会
参加申込み: 参加申込みはこちらから
申込み締切: 7月17日(木)15:00
主催機関: 信州大学工学部流域治水研究センター/千曲川流域治水研究寄附講座
事務局: 一般社団法人 信州産学みらい共創会
<講演会>(別途申込が必要です。)
第1回検討会終了後、同会場で、参加費無料、土木学会CPDプログラム2.0単位の講演会を
信州大学工学部水環境・土木工学科が開催します。
参加される方は、下記より別途お申し込みください。
日 時:令和7年7月18日(金)14:40~16:50
場 所:ハイブリッド開催
(1)会場(定員100名) : 信州大学工学部長野(工学)キャンパス
太田国際記念館(E9棟) 2階
(2)Zoomウェビナー(定員500名)
演 題: 信州大学 令和7年度「防災と水環境」 連続講演会
「気候変動と風水害リスク:防災行動を促すリスクベースのアプローチ」
山田朋人 北海道大学大学院工学研究院 教授
参加申込み: 参加申込みはこちらから
